2026年04月16日
【手話法話 自分の弱みと向き合う】
先月深川不動堂にてお経を唱えながら水を被る、「水行」を行いました。3月と言えど朝は最低5度以下の日もあり、とても寒く、水は痛いぐらいです。
水行をして日常生活に戻ると、自分の未熟な部分に気が付くことが出来ます 。
「せっかく水行をしているのに…」といった具合です。
修行をして急に何かが変わることはありませんが、こうした気付きを得ることが出来ます。
お釈迦さまは、
「もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者である。」と仰られました。
皆様におかれましても、ご自身の至らない点を振り返ってみてください。
私もついつい現実から目を背けがちですが、謙虚に自分自身と向き合い現在地を知ることで、前に進む為の大きな1歩を踏み出すことが出来ます。
一緒に歩んで参りましょう。





