2026年05月11日

【手話法話 みんなちがって、みんないい】

【令和8年5月 手話法話】

みんな違って、みんな良い。

金子みすずさんのこの詩は1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。まさにその通りで、得手不得手があるのは自然なことであり、そこに善悪を当てはめる必要はありません。

 

弘法大師様は、良い大工は木の性質をよく見極め、癖のある木であっても、その特徴を生かして大きな建物を築くと説かれています。

 

私たち人間社会も同じです。人と関わるのが好きな人がいたり、1人コツコツと作業するのが得意な人がいたりします。 人それぞれに長所があるのです。大切なことは、互いの違いを認めて、尊重し合うことで、それぞれの個性が調和し、やがては大きな力となっていくのだと思います。

合掌

 

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